透明なゆりかごのドラマ第2話のネタバレと感想はコチラ!


この記事では、透明なゆりかごのドラマ第2話のネタバレあらすじや実際に見た方の感想を紹介しています。

第2話のあらすじ・ネタバレを振り返りたい方や、見逃してしまったけど内容を知りたいという方、他の視聴者がどう感じたかを知りたい方はご覧いただければと思います。

透明なゆりかごの第2話のネタバレあらすじ(ドラマ)

7月27日に放送された透明なゆりかごの第2話のネタバレあらすじを書いています。

まだ見ていない方はネタバレにご注意下さい。

捨てられた赤ちゃん

由比産婦人科で診察を受けている菊田里佳子は、中絶するか出産するか苦悩していました。

彼女は1型糖尿病という重い病気で、視力もほとんどありません。

出産してしまうと、失明する危険性もあります。

由比先生は、里佳子の話だけでは何も決められないので彼女の糖尿病の主治医にとりあえず相談することにしました。

 

一方、待合室ではアオイと紗也子が、妊婦の町田真知子と団欒していました。

真知子は沖縄のお菓子を親戚からもらったのですが、油ものは禁物ということでアオイ達に送呈します。

3人で団らんしているところへ真知子の夫の陽介がやってきました。

陽介は真知子の6歳も年下でちょっと頼りない様子。

しかし、真知子や赤ちゃんを思いやる陽介にアオイたちはほっこりします。

アオイは、真知子達と赤ちゃんや出産について話していると、自分に赤ちゃんが出てきたらどんな名前にしようかなと考え始めてしまいました。

 

しかし、そんなウキウキしたアオイは、病院の裏に捨てられた赤ちゃんを発見してしまいます。

至急、赤ちゃんは診察され体に異常がないことを確認されると、保育器に入れられました。

赤ちゃんを我が子のようにかわいがるアオイ

アオイは、捨てられた赤ちゃんの面倒を見ることになりました。

赤ちゃんにミルクを上げたりしているとどんどん情が移ってしまいます。

そしてアオイは捨てられた赤ちゃんの名前を考え始め、静かな赤ちゃんだから「静ちゃん」と名付けることにするのです。

ちょっと赤ちゃんの体重が減っただけであわててしまうアオイ。

そんなアオイに、紗也子は「あまり入れ込まないように」と釘を差します。

 

一方、里佳子は出産するかどうか、夫や母とも話し合っています。

「みのる君(里佳子の夫)、子供好きでしょ?」

「君の体の方が心配だ!」

「あなたがいてくれるだけでいいの」

それでも、大丈夫だから産みたいという里佳子に、由比先生は「大丈夫という言葉に責任は取れますか?出産はあなたの存在意義を確かめるためじゃないんです。」ときつく言います。

 

一方、静ちゃんの体重が増えて喜ぶアオイ。

アオイはもう静ちゃんのお母さんの気分になってしまい、静ちゃんが大きくなって一緒に散歩する想像すらしてしまいます。

しかしそんな妄想をしている時、静ちゃんの母親やその親族が由比産婦人科にやってきました。

赤ちゃんを捨てた千絵への怒り

静ちゃんの母親は女子高生の中本千絵でした。

無事育っている赤ちゃんを見せても「そんなの見せないでよ」と暴言を吐く千絵。

そんな千絵を彼女の父親が「いい加減しろ。自分の子だぞ。」と怒鳴ります。

そして千絵の父親は、「私が責任を持って育てます。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」と言って、静ちゃんを無事引き取ってくれることになりました。

 

しかしアオイは、千絵のとんでもない態度への怒りを紗也子にぶつけます。

それに対し紗也子は、「あの子は30週以上もお腹で赤ちゃんを育ててきたの。あなたが面倒を見たのは2週間程度でしょ。」と諌めます。

 

翌日、千絵の両親が赤ちゃんを迎えに来ました。

とりあえず赤ちゃんは、千絵の妹・千夏として育てるそうです。

大切に世話をしてきたアオイは赤ちゃんがいなくなってしまうことに喪失感を感じトイレに駆け込みます。

 

一方、里佳子はついに赤ちゃんを産む決心をしました。

「大丈夫じゃありません。産んだら二人の生活をめちゃくちゃにするかもしれません。これは私のワガママです。それでも産ませて下さい。」

里佳子の夫や里佳子の母親も

「いいんだ。普通ならみんな喜ぶことだ。君が謝ることなんてない。」

「あなたの好きにしなさい。」

と言って里佳子の出産を受け入れます。

由比先生は

「では妊娠は継続するということで一緒に頑張っていきましょう。」

と里佳子に伝えます。

赤ちゃんへのそれぞれの複雑な思い

アオイは、どうしても千絵を問いただしたいという思いを抑えきれず、自転車で千絵の家に向かいます。

しかし、アオイは自転車を漕いでいると、病院から千絵の家までの道のりがかなり遠いことに気づきます。

「近所のゴミ捨て場じゃなくても赤ちゃん捨てるところはあった、それでも遠い道を自転車で走って病院まで届けに来たんだ」

赤ちゃんを捨てなければいけなかった千絵の複雑な思いを感じ取ったアオイは、千絵の家の前まで来て引き返していくのでした。

 

アオイは病院に戻ると、待合室には真知子がいました。

真知子は元気がないアオイのことを心配します。

そしてアオイは真知子に尋ねます。「お腹の中では何が起こっているんですか?」

それに対して真知子は「ヨットが帆を受けている感じかな。不安になることもあるけど自然と前に進んでいるの。」と答えました。

それを聞いたアオイは、「菊田さんや千絵さんの選択が正しかったかはわからない。でも目の前の小さな命を愛おしいって感じたことに嘘はないと思う。」と思うのでした。

透明なゆりかごの第2話の感想(ドラマ)