トーキョーエイリアンブラザーズ1巻のネタバレと感想(後半)


2018年7月から始まるトーキョーエイリアンブラザーズというドラマを見てみたくなったので、電子書籍で漫画を読んで予習しています。

今回は、1巻後半のネタバレと感想をご紹介していきます。

1巻前半のネタバレと感想はこちら

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トーキョーエイリアンブラザーズ1巻のネタバレと感想(後半)

第4話 世界は広かった

休日に、冬ノ介と夏太郎は地球調査の名目のもと浅草に遊びに行きます。

冬ノ介は浅草の町や遊園地などを楽しみますが、夏太郎にはどうもそういったレジャーの意味がわからない様子。

なんで地球にはこんなにたくさん無駄なものがあるんだ?そしてわざわざ無駄なものを作るんだ?」

冬ノ介は、そんな夏太郎に「世界のいろいろな所に行ってみよう」と提案します。

 

移動手段として公園の遊具に擬態化した冬ノ介の宇宙船を使って、二人は世界のいろいろなところに訪れます。

サバンナで象と写真を撮ったり、ヨーロッパでお姉さんとツーショットを撮ったり、未開の土地の原住民を訪れたり、オーロラを見たり、万里に長城に行ったり、、、

それでも夏太郎の地球への疑問はなかなか解決しません。

 

そんな中、アジアの遺跡っぽいところに冬ノ介と夏太郎は宇宙船でやってきました。

大仏の彫刻が埋め込まれた大樹を見て、夏太郎は衝撃を受けます。

そして通りすがりの少年に「人間はなぜこんな無駄なものばかり作るんだ?」と尋ねると、少年は「知らねー。自分たちが帰るトコの目印がほしかったんじゃね?」と答えます。

夏太郎はようやく何かを感じ取ったのか「…なるほど。」と答えます。

そして少年は、夏太郎に大樹の種をおみやげとして渡してくれました。

 

冬ノ介と夏太郎は、世界旅行を満喫して家に帰ってきました。

冬ノ介は夏太郎の様子を伺いますが、あまり変化がないと感じ「まだ来たばっかだもんな…」と思います。

しかし、夏太郎は冬ノ介が出したお茶を飲み、赤ら顔で「染みわたんな、これ。」とつぶやきました。

地球の文化や情緒を少し理解できた夏太郎を見て、冬ノ介はちょっとうれしくなるのでした。

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第5話 キリンの前でホームラン

冬ノ介は、合コンで出会ったチカちゃんと2回目のデートに出かけました。

「ごめーん、待ったー?」「いえ、全然?」

冬ノ介はチカちゃんに花束をプレゼントします。

「嬉しい、花束をもらうなんて。」

 

そんな二人のデートを影から見守る夏太郎。

夏太郎は、冬ノ介の説明やネットでの検索ではデートの意味がわからなかったので、二人のデートをストーキングしてデートの意味を理解しようとしているのです。

 

そして動物園に行く冬ノ介とチカ。

冬ノ介はパンダや象などいろいろな動物に好かれているように見えます。

しかし実際には、冬ノ介が人間ではないことを感じ取った動物たちが、冬ノ介を警戒していたのでした。

 

冬ノ介は少し複雑な気分になりますが、気を取り直してデートを続けます。

しかし、ソフトクリームを持った冬ノ介に鳩が襲いかかってきてしまい、冬ノ介は服を洗いにチカのもとを離れてしまうことに。

そして、冬ノ介はチカと離れてしまいスマホも濡らしてしまいます。チカと連絡が取れなくなってしまいました。

 

しかし冬ノ介は、「まあいっか。」とつぶやいてデートをほっぽりだしてしまいます。

そして夏太郎と合流して、夏太郎と動物園を楽しんでしまうのです。

 

チカは冬ノ介を探して走りまわります。そして見つけてしまいます、夏太郎と一緒にいる楽しそうな冬ノ介を。

チカは冬ノ介に近づき、泣きながら花束で冬ノ介を叩き、罵声を浴びせます。

っざけんな。

そしてチカは走り去っていってしまいました。

 

冬ノ介は「やっぱり人間て不可解だなあ」とつぶやきます。

しかし夏太郎は、楽しそうにデートをしていたチカと悲しそうにデートをしていたチカの両方が、頭に浮かび、少しずつ人間の気持ちがわかり始めたのでした。

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第6話 渋谷ハリケーン

冬ノ介がサークル活動に出かけたので、夏太郎はついていくことにしました。

夏太郎は、テニスコートの外から冬ノ介たちを眺めますがその姿は不審者そのもの。

サークルメンバーたちが怪しみ始めたので、冬ノ介はサークルメンバーに夏太郎を紹介します

夏太郎は探偵をやっているということにされますが、サークルメンバーたちにはニート認定されてしまいます。

 

冬ノ介はそんな夏太郎を見かねて、夏太郎を働かせるべく、夏太郎と一生にティッシュ配りのバイトを始めます。

さくっとティッシュ配りを終わらせる冬ノ介に対して、夏太郎はやっぱりどんくさい様子。

 

家に帰った冬ノ介は、故郷の星に夏太郎のことを連絡します。

「どんくさい兄ですが地球で仕事をはじめました。」

そうすると、故郷の星の宇宙人から新たな事実が明かされます。

「どんくさい夏太郎でも地球に馴染むことができるならば、我々(エイリアン)は簡単に地球にすむことができるだろう。夏太郎が地球人として生活できるようになったときが、我々が地球に移住するときだ。

夏太郎は地球への調査というより、地球に適合できるかの実験体として地球に送られてきたというわけです。

冬ノ介はその事実を知り、夏太郎がちゃんと地球に馴染めるかどうか不安に思うのでした。

トーキョーエイリアンブラザーズ1巻の感想(後半)

夏太郎が地球にやってきて、いろいろ地球の文化やルールを学ぼうとして四苦八苦するんですが、夏太郎ってとても人間ぽいんですよね。ピュアで、真面目で、やさしくて。

クールでなんでもわかるけど、人の気持ちがわからないしそもそもそんなのどうでもいいという、冬ノ介の方が宇宙人ぽい性格です。

それでも今の所、冬ノ介が夏太郎を導いているという展開です。

まだ2巻以降は読んでないのですが、夏太郎のほうが地球に馴染んでしまうという展開は有り得そうですね。

続きが気になるので、2巻以降も続けて読んでいこうと思います。

2巻前半のネタバレと感想はこちら

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