文章の統一感を出す方法

記事内で、書き方や文章に統一感がないと読みにくい文章になってしまいます。

そこで、弊社の記事を作成する際に「ここだけは統一してほしい」という箇所を説明していきます。

目次

括弧の統一(「」と『』の使い分け)

作品名や台詞を文章内に入れる際は、カギ括弧を使います。

一般的に書籍などのタイトルには『』を使いますが、弊社のサイト内では「」を使用してください

「」のなかにカギ括弧を使用したい場合のみ『』を使用していただいて大丈夫です。

「花子は『進撃の巨人』を読んだことがある?」

名詞の統一

以下の文章をご覧ください。

ヒロイン・アンは仕事も恋も順調な毎日を過ごしていました。

ヒロインの同じ会社にやってきた新人は、なんと元恋人と同姓同名だったのです。

アンは、亡き元恋人の最後の言葉を確認することが出来るのでしょうか?

「ヒロイン・アン」のことを、「ヒロイン」「アン」と2通りの呼び方をしています。

最初の文章は、ヒロイン=アンと説明するために必要なのでそのままで大丈夫です。

しかし、2文目・3文目はそれぞれ同じ人を違う呼び方をしているため、統一感がありません。

そのため以下のように、「アン」や「彼女」などと統一するといいでしょう

ヒロイン・アンは仕事も恋も順調な毎日を過ごしていました。

彼女の同じ会社にやってきた新人は、なんと元恋人と同姓同名だったのです。

彼女は、亡き元恋人の最後の言葉を確認することが出来るのでしょうか?

「・」の使い方

例えば、物語のヒロインがアン・ルイスという名前だったとします。

その場合、以下のように記載するとわかりづらいですよね。

ヒロイン・アン・ルイス

 

名前がアンだけであれば「ヒロイン・アン」と記載する場合でも、「アン・ルイス」となると「・」で繋げると違和感が生じます。

その場合は「、」や、「が」「も」「の」「を」などの助詞を使うと上手に説明することができます。

  • ヒロイン、アン・ルイス
  • ヒロインのアン・ルイス

「です・ます調」「だ・である調」が混ざっている

弊社の運営しているサイトでは基本的にです・ます調の文章で作成していただいています。

稀に以下のような「です・ます調」「だ・である調」が混在している文章が入っていることがあります。

新人教師・遥は副担任夕子に圧倒されていたが、社会科教師の及川の熱い教育論を聞いて元気を取り戻しました。

及川は授業に定評があり生徒からも信頼されている教師です。

しかし、そんな模範的な教師にも裏の顔があり、3年D組の女子生徒・明日香と密かに交際していたのだ

こともあろうに及川は明日香にキスをし、その場面を3年D組の啓太が見てします。

文末はきちんと「です・ます調」になっていることが多いのですが、文中で「〜だが」のように「だ・である調」になってしまっていることがあります。

弊社のサイトで書いていただく文章は、論文ではなく何かを読者に説明してあげる文章なので丁寧な表現を心がけてみてください。

新人教師・遥は副担任夕子に圧倒されていましたが、社会科教師の及川の熱い教育論を聞いて元気を取り戻しました。

及川は授業に定評があり生徒からも信頼されている教師です。

しかし、そんな模範的な教師にも裏の顔があり、3年D組の女子生徒・明日香と密かに交際していました

こともあろうに及川は明日香にキスをし、その場面を3年D組の啓太が見てしまいます。

テイストの統一

「です・ます調」「だ・である調」の混在にも共通するのですが、文章の中で公文書のような硬い文章とフランクな表現などが混在すると不自然な文章になります。

例えば以下のような文章です。

Paraviは通常月額1,017円(税込)かかる動画配信サービスですが、登録から2週間は無料お試し期間になっております。

そのため、期間中であれば見放題作品の動画はすべて無料でご視聴いただけます。

今回紹介しているドラマは1話からすべて見ることができますよ!

 

「お試し期間になっております。」「ご視聴いただけます。」という硬い文章の後に、「見ることができますよ!」というフランクな文章が来ると不自然ですよね。

この場合は、サイトの特色に合わせてどちらかに統一してください

弊社の運営するサイトは以下のように、硬すぎる文章よりもフランクだけど丁寧な文章が望ましいです。

Paraviは通常月額1,017円(税込)かかる動画配信サービスですが、登録から2週間は無料お試し期間になっています。

そのため、期間中であれば見放題作品の動画はすべて無料視聴可能です。

今回紹介しているドラマは1話からすべて見ることができますよ!

段落・改行の統一

段落ごとの文章の長さや改行のタイミングや幅が揃っていない場合、読者は読みにくさを感じます。

弊社のサイトは基本的に、句点(。)で1文ずつ改行をおこなってください

文章と文章の間に余白があることで、文字が詰まっている文章よりも読みやすい文章になります。

例えば、以下の良い例と悪い例を見比べてみてください。

①新人教師・遥は副担任夕子に圧倒されていましたが、社会科教師の及川の熱い教育論を聞いて元気を取り戻しました。

②及川は授業に定評があり生徒からも信頼されている教師です。

③しかし、そんな模範的な教師にも裏の顔があり、3年D組の女子生徒・明日香と密かに交際していました。

④こともあろうに及川は明日香にキスをし、その場面を3年D組の啓太が見てしまいます。

①新人教師・遥は副担任夕子に圧倒されていましたが、社会科教師の及川の熱い教育論を聞いて元気を取り戻しました。②及川は授業に定評があり生徒からも信頼されている教師です。

③しかし、そんな模範的な教師にも裏の顔があり、3年D組の女子生徒・明日香と密かに交際していました。
④こともあろうに及川は明日香にキスをし、その場面を3年D組の啓太が見てしまいます。

まず1文目と2文目が改行されていないので、長い文章に感じますよね。

そして、3文目と4文目の改行は行間に隙間がないため文章が詰まって見えます。

長い文章や詰まっている文章は、読者は読みにくさを感じるのです。

行間や改行するタイミングを統一することで、文章全体に統一感が生まれ読みやすい文章になります

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